トレード日記を付けていくにあたっての現状確認

最近のデイトレード事情

ここ最近、というか数年前から通貨市場の動きがめちゃくちゃ少なくなった。

1973年の変動為替相場制以降、2018年、2019年、と過去最低クラスの動きしかなかった。

2020年はコロナの時だけは上下に凄かったが、その前後はこれまた極小の動きになった。

上下の動きだけでなく、流れも随分減ってしまった。

2016~2017年あたりだと、豪ドルなら1円以上、ポンドなんて2円も動いて当たり前だったと記憶している。

しかし、今となっては1円、つまり100pips動くのなんてポンドくらいで、他のメジャー通貨なんて50pipsも動かないなんてことが当たり前になってしまった。

それだけではなくて、あくまで自分のルール的にはだが、良い流れも減ってしまった。

 

朝の銀行の仲値付近で、大きく動く。

夕方から欧州参戦で動く。

夜はアメリカ参戦で動く。

日が変わっても、それまでマイナスなのがプラスになるくらい動く。

 

これくらいチャンスはあった。

でも今となっては、夕方あたりは流石に動くが、それが終われば夜ですら大きなトレンドが出にくくなった。

しかも、動き自体も小さい。

本当に寂しい限りだ。当然、取り幅も少なくなった。

だから、去年はCFDに手を出して、自分のFXの戦略が指数も商品にも適合出来るかを試していた。

数百回トレードして、ほぼプラス・マイナスゼロだった。

これは、自分のレベルの低さもあるが、FXに特化してやっていて、やはり戦略をもっと練り直さないと駄目だと感じたので、今は値動きと検証のみにしている。

扱う通貨ペア

動きさえあれば、特に思い入れもないので通貨は入れ替えを良くしているが、基本的には以下の6つの通貨をトレード対象にしている。

① 豪ドル米ドル

② ユーロ米ドル

③ 豪ドル円

④ ユーロ円

⑤ ポンド米ドル

⑥ ポンド円

番号は最初の頃に①が米ドル円だったが、動きが少なすぎるので入れ替えた。

他もスイスフランやブラジルレアル、南アフリカランド、トルコリラなども検証はしたが、入れ替えや追加、削除と色々してきて、この6つに落ち着いた。

ボラティリティを考慮すると、ポンド一択になるが、まったく良い動きがないこともあるし、通貨は相関性がめちゃくちゃ高いので、エントリータイミングを見るにはドルストレートやクロス円はやはり必須だと感じる。

基本戦略

基本的に一日の上下の値幅と、ラインからの逆行を足ごとに測りつつ、損切りと利確のバランスを考えている。

指数平滑移動平均線(EMA)の20を一番頼りにしており、それ以外はオマケ。

トレンドの方向性の確認、トレンドラインとして押し目や戻りでのエントリーポイント、損切りでの目安など、パッと見で分かる。

エントリーに関しては、リスクリワードを考えて、損切りよりも最低限、倍は取れそうだと思えるとこだけでエントリーするようにしている。

そしてナンピンはせずに、トレンドフォローでの増し玉はあり。

これはリスク管理や資金管理に直結しているので、自分の復習のためにもまた書きたいと思う。

通貨の今後

何年にも亘る延々と低いボラティリティと、悪い流れが続いてきて、最早慣れたというか麻痺気味になってきた。

去年はロビンフッターの怒涛の参入やビットコインの伸びなどもあって、他の商品の方が良いのかも、と考えたりもした。

しかし、狭い幅とはいえ、やはり安定した市場でレバレッジをきっちり管理しつつ売りも買いも関係なく取引出来る通貨がやっぱり面白い。

流れが悪いとはいえ、ある時にはちゃんとあるし、自分のトレーダーとしてのレベルの低さ故に苦戦しているが、そこを攻略していく楽しみがる。

ノートやエクセルにデータを取っていたが、ブログの方でも自分の成長記録が作れるように有効活用していけたらと思う。

 

いつか、通貨市場も以前のように米ドル円が一日で1円動くような相場になれば、もう最高なんだがそれはいつ来るか分からない。

去年までは年始に何となく「今年こそは…」と淡い期待を抱いてたが、この年明け二週間でも変わらず、もう以前のような動きは来ないかもしれないと甘い考えは止めた。

そんな状況ではあるが、きちんとした戦略を確立して、規律に則って行動すれば必ず利益は付いてくることは検証で分かっている。

まぁそれが難しいんだが、リトルタートルになれるように、これからも精進していきたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました