資金管理とリスク管理の試行錯誤

一番大事なこと

今回書いていくのは、個人的にトレードにおいて最も大事だと思うこと。

それは資金管理リスク管理についてだ。

この2つはセットみたいなもので、両方含んで資金管理と言う人もいる。

個人的な定義としては、資金管理は「破産しない範囲で最大限の資金効率を目指す」こと。

リスク管理は「破産しない範囲で最大限のリスクを取る」こと。

似たような定義だが、要はトレード資金の配分の仕方になる。

安全のためとはいえ、証拠金の半分以上を遊ばせておくようではリターンが減る。

かといって、強制ロスカットを食らうようなハイレバ勝負では、ただのギャンブルになってしまう。

未だに、どれくらいが良いバランスなのかは試行錯誤している状態だが、これも自分の記録を付けていく前に書いておきたい。

資金管理について

今はポジションを同時に持つのは4つまで、レバレッジも最大で15倍くらいまでに調整している。

あまりにリスクが大きすぎる取引は出来ないので、レバレッジ25倍なんてのは考えたこともなかった。

しかし、ある程度は踏み込まないといけない。

なので、最初からレバ10倍とか無茶なエントリーではなく試し玉の形で様子見をする。

チェックする通貨は6ペアだが、タイミングを測るためであって、エントリー段階では2つが多い。

通貨の場合は基本的に動きが安定しているので、「破産しない範囲で最大限」を実現するのは、損切り幅は狭めである程度のレバレッジでいくのがデイでは適していると思う。

損切りを遠くに置いて長く持っているのは、資金効率の観点で悪くなる。

デイトレードでもそれほど良い機会は多くないので、少ない機会に勝負を賭けていく。

今がベストだとは考えていなが、通貨ペアごとに最も良い動きの所を見極めて攻めていくには、まだまだ経験が必要だと感じている。

リスク管理について

デイトレードだと取引は多くなるので、なるべく一回あたりの損失は抑えたい。

かといって、損失を気にしすぎるあまりに遠すぎる損切りにするとlot数が減ってリターンも減る。

損切りの許容額に関しては色々試してきて、今は1つのポジションあたりの許容損失は0.5%までにしている。

投資本などでよく見るのは、一回当たり2%というのが通説だったが、それはスイングのようにある程度の期間を見込んでのことだと思う。

もちろん最初の頃は、それを真似ていたが、日に何度もトレードするデイのスタイルでは2%は大きすぎた。

1%に縮めた時も、負けが続く時にかなりキツかったので、今は0.5%を限度にしている。

同時に持つポジションは4つまでと決めているので、それでMAX2%になる。

これは相関が強い通貨では1ペアを4つでも、2ペアを2つでもほとんど同じようなリスクを取っていることになるためだ。

よほど悪いエントリーをしない限りは、このリスク管理でマイナスに傾くことは無くなったので、今はこれで落ち着いている。

勝負を続けていく

自分のトレードスタイルは、とにかく負けないことに重点を置いていた。

プラスとマイナスのせめぎ合いで、負けの方が大きくなっている時でも、確実に損切りすればゼロになることはなかった。

ある程度、利益が伸ばせるようになったのは、まず損切りをちゃんとしてからだった。

基本的には上がるか下がるかなので、あまりにも適当にしない限り、ある程度のプラスでも生き残れる。

しかし、しばらく続けて慣れてくると、減らないからと「もう少しくらい良いだろ…」と思ってリスクを取りすぎることがあった。

勝ちまくっていたトレーダーが、リスクを取りすぎて一回で資金の大半を飛ばした、なんて話は良くあることだ。

とにかく負けない資金管理とリスク管理を身につけること。

これを徹底して、これからも生き残りトレードを続けていきたいと思う。

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